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大動脈血栓塞栓症

犬の漢方薬治療

今日はリンの漢方薬治療をするため、広尾まで電車で行ってきました。
昨日くらいの気温ならよかったのですが、暑い日の電車移動は、リンにはかわいそうでした(>_<)
リンが辛そうなら私だけでもよかったのですが、実際にリンを診てほしかったので連れて行きました。

こちらの病院はミルがお世話になった漢方専門の病院です。
H先生は、とても信頼できる先生です😊
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初診だけは対面での診察が必要ですが、以降はメールや電話でのやり取りで漢方薬を送ってもらえます。
ミルの時にメールでやりとりしていただきましたが、不安なことにもすぐに対応していただけたので、とても心強かったです。

病院前でリンを少し歩かせてみました♪左後ろ足は上がりっぱなしですが・・・💦
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リンは初めての病院に緊張ぎみ・・・
診察台にのせて聴診器をあてられると、すぐに先生が「お母さん、抱っこして」と言うので、リンを抱っこして1分くらい経ち、その状態で先生が聴診器をあてました。
先生はリンの性格もちゃんとみています。
診察台にのせている時は、今にも倒れそうなくらいの心拍数だったそうで、私が抱っこした状態だと正常な心拍数に戻ったそうです(^^;
リンみたいに怖がりな子に、入院生活はかなりのストレスだったと・・・その状態では血液検査にも影響がでていたはずだと。

まず神経症状について・・・
水頭症の疑いが高いことについては疑問だと・・・漢方の先生には首が悪いのではないか?と言われました。今日出してもらった漢方が効くようなら恐らく首なので、整体の先生のところで治してもらうことになるかもしれません。
水頭症の疑いについては、かかりつけ病院の先生も???でした。
治療してみないと、本当のところはわかりません(>_<)

6月のMRIの麻酔はリンにとってよくなかったので、この時に相談してくれたら・・・と言われました💦
更に7月のステロイド治療はもっとよくなかったと・・・先生の見解は、この時に肝臓を悪くしたため、
IBDについても、小腸性の下痢ではなく、肝臓による下痢ではないか?と・・・
理由については詳しく説明されたのですが、私の脳に記憶されませんでしたm(__)m
そして、今回の血栓は、免疫性の炎症によるものではないかと・・・

診察に1時間以上かけて漢方薬を処方してくれました。今日は約1時間半くらいでした。

【現在服用中の薬について】
1.血栓予防:クロピドグレル→脳出血の怖さがあるので、かかりつけ病院で別の薬に変更。
      漢方薬で治療するので、なくす予定。

2.炎症:プレドニゾロン→3/4ずつゆっくり減薬して服用をなくす

3.白血球の数値が高いため:アモキシシリン→検査結果の数値をみながら、必要なら服用。

4.てんかん発作:ゾニサミド→癌になりやすい、不要

5.水頭症:グリセリン→不要

6.僧帽弁閉鎖不全症:ピモベンダン→強い強心剤
 漢方の先生は心臓薬をまだ飲む必要がないと判断したけど、主治医の判断で飲むならもっと弱い薬。
 かかりつけ病院の先生も不要と判断。

7.気管虚脱
 ・ネオフィリン→咳が出た時だけでよい
 ・アンチノール→不要
 ・カルトロフェン・ベット注射(月1回)→不要

8.整腸剤:マイトマックス→ビオフェルミン、サツマイモでもよい

【今日から服用する漢方薬について】
種類が多いので、間違えないように密閉袋で分けました。

1.血栓症:病院オリジナル調合の粉漢方
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2.血栓症と肝臓に効く漢方
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3.肝臓の漢方
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4.咳と発作に効く漢方
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5.足の血流をよくする漢方
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漢方薬は、亡くなったミルが遺してくれたものを使用できるので、今日は不足分だけの購入ですみました。
「ミルちゃんは、リンちゃんのために遺してくれたんだね」と先生に言われ、そうかもしれない・・・と思ってしまいました(T_T)
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【食事について】
低脂肪食を手作りする場合に気をつけること
・たんぱく源:豆、魚から取る。
・酸性の食事は血液をドロドロにするのでよくない(4つ足の肉・卵・牛乳:×
・精進料理がよい。
※癌の子の場合も気をつけることは上記と同じだそうです。

漢方薬の病院に行った後、かかりつけ病院にも行ったので、リンは疲れて爆睡(^^;
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療法食のロイヤルカナンの消化器サポート(低脂肪)ドライを食べてくれないので、消化器サポートのウエット缶を購入。なんとか70gだけ食べてくれました💦

今回、退院後、薬の服用を継続することになったら、絶対に漢方治療をしようと決めていました。
血栓症で入院した病院で処方された6種類の薬を飲ませていると、リンを治すための薬なのに、薬漬けにして悪いものをあげているような気になりました。
漢方を選んだのは、リンの小さな体(本日の体重:2.08kg)にできるだけ負担を与えたくなかったからです。
漢方治療で西洋の薬は減りましたが、東洋の漢方薬が増えてしまいました(^^;
でも将来的に、漢方も減らしていく予定です。
もし愛犬の治療に迷ったら、漢方も選択肢のひとつとしていいと思います。
できれば、西洋医学と東洋医学のいいとこ取りがいいかな(^^;


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