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母の葬儀を終えて・・・


5/7に母が倒れてから5/22の葬儀が終わるまで・・・

ジェットコースターのように過ぎた2週間でした。

離れて生活していたせいか?

まだまだ母が亡くなったことに対して現実感がありません。

実家に電話すれば、いつものように母が電話に出るような気さえします。


母が倒れた5/7・・・母と私達三姉妹と甥H(妹の息子)でTDLへ出かけました。

TDLの目的は、吹奏楽をやっている中学生の姪M(妹の娘)がTDLで演奏する姿を見るためと、

TDLでダンサーとして頑張っている甥K(姉の息子)の姿を見るためです。

私と妹と甥Hは車で出かけ、住んでいる方向が同じ姉と母は電車で行き、

パーク内で待ち合わせをしました。

私達三姉妹が母と揃って出かけるのは本当に何十年ぶりだろうか?

前日の母との電話で、5/7は天候が悪そうだし土曜日は混むので、行くのをやめようかと

相談していたのです。

でも、いつになく母が行く気になっていたので、結局、行くことにしました。

この日は雨が降ったりやんだりの悪天候だったせいか?

パーク内は平日の空いている日よりも人が少なく、アトラクションの待ち時間も

最長で30分ほどでした。

その日の目的である姪Mの演奏と甥Kが出るパレードのときは、ちょうど雨がやんで

無事に見ることができました。

母は感動して泣いていたようです。

妹が撮ったビデオに涙を拭う母の後ろ姿が映っていたそうです。

甥のパレードを見た後、妹は甥Hと別のアトラクションへ行き、私と姉と母は、母の大好きな

プーさんのアトラクションへ行きました。

その後、妹達と合流し、電車組の母と姉は一足先に帰りました。

あの時、笑顔で手を振って別れたのに・・・

まさか1時間も経たないうちに、脳出血で倒れるなんて・・・

姉から電話をもらった時、もどして倒れたと聞いたので、疲れが出ただけならいいのに・・・

と心の中で願っていました。

舞浜駅から一駅隣のJU病院の救命救急センターへ着き、姉の話を聞くと、母は舞浜駅のホームで、

頭が痛いと言ってもどして倒れたそうです。


病院で、医師からCTの画像をみながら姉と私は説明を受けましたが、

その画像を見ると、左脳のほとんどが出血で覆われています。

医師の説明では、出血量が多く、脳の中心にある脳幹(心臓を動かしたり、呼吸を行ったり、

言語や運動を行うところ)が圧迫されダメージを受けているので、手術で出血を吸引しても

意識が戻る可能性が低いこと、手術しない場合は、一両日中かもしれないことを説明されました。

倒れてから30分しか経ってないのに、どうして?・・・私は頭が真っ白になりました。

そして医師から、手術するかどうかを家族で決めてくださいと言われ・・・

私達は、最善を尽くしてほしいので、意識が戻らなくても手術をお願いすることにしました。

その後、麻酔科の先生の見解により、不整脈があるので麻酔した時点で心肺停止の危険が高い為、

手術はしない方がいいと言われ、結局、手術はしませんでした。


搬送された日は何も処置できず…血圧を安定させる薬の点滴とバイタルサインの観察のみでした。

倒れてから初めて面会した母の顔は、まるで眠っているように穏やかな表情をしていました。

翌日、3DのCTや、原因を特定するための造影検査をする予定でしたが、血圧が安定しないことと、

自発呼吸をまったくしていない状態のため、検査は容態が安定してからになりました。

意識がもどらない延命治療の日々・・・

人口呼吸器をとめているテープで、肌の弱い母の口や頬がかぶれ、とても痛々しい。


救命救急センターへ搬送されてから8日目、母は一般病棟の重症患者用の個室へ移りました。

それでも私達は希望を捨てずにいました・・・

医師から病状を聞くまでは・・・


医学的に生きている判断をするのが、

・自発呼吸をしているか?
・対光反射があるか?
・心臓が動いているか?

以上の3つだそうです。

そのうち、母は心臓が動いているだけの状態です。

例え今、血を吸引できたとしても脳ヘルニアが完成された状態なので、意識が戻る可能性は

ゼロに近い、ストレートに言ってしまえば、心臓が止まるのを待っている状態・・・

それを聞いて、僅かな希望さえ失いそうになりました。


先生から、丈夫な方だったんですね、本当によく頑張られています。

そう言われると、手術に耐えられたんじゃないのかと後悔もします。

母の心拍数は、全力疾走で走った後の心拍数です。だから、意識があったら苦しいはずです。

休みたい心臓に頑張れ!頑張れ!って、動かして生命を維持している延命ってどうなんだろうか?

果たして今の状態は、母にとって良いことなのだろうか?とさえ思いました。


4月まで美容師として頑張ってきた母・・・

これから老後を楽しもうって時だったのに・・・


倒れてから11日間・・・意識のない母にたくさんの方達がお見舞いに足を運んでくれました。

もしかしたら、みんなにお別れを言うために頑張ってくれていたのかもしれません。


母は11日間、本当に頑張りました。

そして、一度も意識が戻ることなく、5/18に永眠しました。


葬儀には、71歳の高齢者が亡くなったとは思えないくらい、たくさんの若い方達が

参列してくださいました。

母もきっと喜んでいることでしょう。

 


友人から聞いた話ですが、亡くなった人は葬儀の時、棺の上に座ってニコニコしながら、

あの人も来てくれた、この人も来てくれたってニコニコしながら見ているそうです。

母も座って見ていたのかな?


もうすぐ月命日です。

母を思わない日は一日もありませんが、悲しんでばかりはいられないので、

前へ進まなくてはと思っています。

 


母のことがあって、今年は5/12のミル7歳の誕生日と6/2のリン5歳の誕生日は

何もお祝いをしてあげられなかったけど、落ち着いたら手作りケーキでお祝いして

あげようと思っています。

 

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プロフィール

Author:ミルリンママ

365日ミルリンのお世話係
ワンコのごはんや、おやつを
作ることが大好きです♪



2004年5月12日生まれ
2014年6月から血尿がでて、出血性の腎嚢胞であることがわかり現在は漢方薬治療中!遊ぶことが大好きだから、またおもいっきり走れるよう、病気と闘ってるよ!

2006年6月2日生まれ
ボール遊びが大好き♪控え目だけど、実は気が強い!

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