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散歩中の咬みつき事故

今日の内容は思い出したくもない出来事ですが、 ミルリンとの生活で絶対に忘れられない出来事でもあるので、 やはり記録として残そうと思います。
月日が経てば、こんな出来事もあったと思える日が来ると信じて・・・

タイトルの通り、6月24日(火)の早朝散歩中、 ノーリードの大型犬に襲われ、ミルとリンが大怪我をしてしまいました。
ミルは1週間の入院、リンは12日間の入院をしましたが、 ミルリンとも無事に退院しました。
現在は抜糸も済んで、ミルリンとも元気にしています。

退院翌日(抜糸前)のミルです
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本日のミルですカサブタが取れて傷口も綺麗になってきました
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退院した日(抜糸後)のリンです
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本日のリンです
早く被毛が伸びるといいのですが・・・
20140711_01.jpg 


【6月24日の咬みつき事故当日のこと・・・】
その日は雨が降る前に散歩へ行こうと思い、早朝5時40分くらいに家を出ました。
いつもより少し時間が早いせいか?ほとんど人にも会いませんでした。
住宅街の交差点の30mほど手前を私達は交差点方向へ歩いていました。
その時、大型犬と飼い主が交差点を横切ろうとしていて、大型犬が私達に気付くと、2本足で立つほどリードを強く引っ張っていたので、 少し怖いと感じました。すぐに大型犬と飼い主は見えなくなったので、そのまま交差点方向へ歩いて行きました。
交差点に差しかかった時、大型犬が行った方向を見ると、大型犬と飼い主の姿がなかったので、空地を横切って行ったのだと思っていました。
そして私達が交差点を渡っている時に、男の人の叫ぶような声がして声の方向を見ると、さっき見た大型犬がノーリードで、私達に向かって突進してきました。
その勢いで私は転倒してしまい、うちの子達の叫び声・・・
ミル、リンと次々にかまれ、リンを離さない大型犬・・・
このままではリンが死んでしまうと思い、何とか離そうと必死で大型犬を叩きながら、後から来た飼い主に「早く捕まえて!」と叫びました。
本当に突然の悪夢のような出来事で細かい記憶は飛んでいますが・・・
飼い主が大型犬を捕まえて引き離し、うちの子達を見ると、血だらけで意識はあるものの鳴かずに動かずパンディングしていました。
時間が早朝6時だったため、友人から教えてもらった夜間診療の病院へ連れて行き、応急処置をした後、スタッフが揃ってからの緊急手術となりました。
夜間診療の病院へ行った時、あまりにも若い先生で頼りない印象を受けたので、大丈夫かな?と少し不安だったのですが、その日は外科手術の上手な先生が来る日だと聞き、安心して手術をお願いすることができました。
手術の開始時刻が未定だったため、手術開始前に電話を頂くということで私は一旦家に帰りました。
リンの手術開始の電話がきて病院へ行く準備をしていたら、病院から電話があり、リンの傷は深く背中からお腹にかけて広範囲の傷で腹膜まで貫通しているため、危険度の高い手術になりますと言われ、目の前が真っ暗になりました。
私はただただ手術の無事を祈ることしかできなかったです。
最初にかまれたミルの傷も深く、背中の傷が筋肉まで裂けていました。
幸いミルリンとも手術は無事に終わり、最悪の事態は避けられました。
その日の夕方病院へ行くと、ミルリンとも点滴中で、ミルは ぐったりした状態で、リンはICUに入っていて体は動けないのに、 私と主人を見るなり、尻尾を振ってくれました。
辛いのに尻尾を振らなくていいんだよって声をかけても尻尾を振るリン・・・
その姿を見て、本当に胸が痛かったです。
術後のリンは、大なり小なり腹膜炎になる可能性があると言われており、 予断の許さない状況で、再手術の可能性もあると言われていました。
再手術となった場合、体が小さいので体力的にもつかどうか心配でした。

その日は、家に帰ってもあたり前のようにいるミルリンがいなくて辛くて・・・
例えようのない気持ちで落ち込みました。
たら・ればを言ってもしかたのないことですが、犬が突進してきた時、どうしたら防御できたのだろう?と考えずにはいられませんでした。

翌日、前日履いていたスニーカーのかかとの部分に血がべっとりついているのを見て、内股にも傷を負っていたミルが、きっと必死で私の後ろに隠れた時の血だと思うと、やりきれない気持ちで胸が押しつぶされそうになりました。
普段通りのお散歩がこんな事になるとは思わなかったです。
事故直後は散歩に恐怖さえ覚えました。
今までボール遊びをしていた大好きな場所もすべて危険な場所に思えてきます。
こんな経験は二度としたくないし、この先のミルリンの犬生で怖い思いは二度とさせたくないです。

【今回襲ってきた犬と飼い主について】
犬は首輪が緩くて抜けてしまったそうですが、緩いとわかっていながらなぜきちんと締めなかったのか?事故直後、犬を捕まえて首輪をしていましたが、緩くて抜けた同じ場所に首輪を通す飼い主・・・私の拳が通るくらいの隙間が空いていたのを見て、思わず感情的に怒鳴ってしまいました。
そして、私が飼い主だと思っていた方(高齢の男性)は、実は飼い主ではなく、本当の飼い主はその方の息子さんでした。
諸事情があり、犬の散歩をするため、息子さん宅へ来ていたそうです。
今までに咬傷事故はなかったそうですが、息子さんの話によると、気性が荒い犬なので、ドッグランへ行っても他の犬がダメなエリアで遊ばせたり、他の犬がいるエリアではリードをつけたまま歩かせていたそうです。
過去にしつけ教室へ行ったそうですが、ダメだったとか・・・
うちも威張って言えるほど完璧なしつけをしているわけではありませんが、しつけは飼い主の努力なく してはできないですよね。
事故の翌日、息子さんは休みを取ってしつけ教室へ行ったそうですが、二度と同じ事故を起こさないためにも継続されることを望みます。
本来の飼い主である息子さんが誠意ある対応をしてくれているので、その点は救われました。
ミルリンの入院中、毎日病院へ電話して容体も聞いていたようです。

今回の事故では、リンのお里のブリーダーさんにいろいろ相談にのっていただき、大変心強かったです 。
本当にありがとうございました。


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☆カギコメさん

ご心配いただき、どうもありがとうございます。

本当にミルとリンが助かってよかったと思っています。

ミルは傷の回復とともにすっかり元気になりました。
リンはまだ以前と同じ動きというわけにはいかないですね。
もう少し時間がかかるかもしれません。

今回の事でトラウマになってしまう事が心配でしたが、
今のところ、ミルは小型犬に対しては大丈夫なようです。
でも以前のように嬉しいという感じではないですね。
リンはもともと警戒心が強く、初対面の人・犬が苦手でしたが、
ミルがフレンドリーに接するので、リンも徐々に慣れてきていたんです。
ですが、今回の事で元に戻ってしまった感じです。
怖くて痛い思いをしたのでそれもしかたないですね。

今後の散歩は、まず早朝散歩をやめました。
そして、私一人の場合は大変ですが1頭ずつ散歩することにしました。
ミルとリン一緒の散歩は主人が一緒の時のみにしました。

今は前から散歩中の犬が来るだけで、私がすごく緊張してしまいます。
これだと、私の緊張がミルやリンに伝わってしまいますね。
徐々に克服しなくては・・・と思っています。

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☆カギコメの皆様へ

まとめてお返事する失礼をどうかお許しください。

ミルとリンへのお見舞いと励ましのコメントをいただき、どうもありがとうございました。

おかげさまで今ではおもちゃを咥えて家の中を走り回れるくらい元気になりました。
本当に犬の回復力は凄いです。
ミルリンとも元気になってくれて嬉しいです。
一番心配な心のケアについては、少しずつ癒していけたら・・・と思っています。

皆様からのコメント、本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
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プロフィール

Author:ミルリンママ

永遠にミルリンのお世話係
ワンコのごはんや、おやつを
作ることが大好きです♪



2004年5月12日生まれ
遊ぶことが大好きで、人懐っこくとても明るい子でした。2018年1月25日 永眠
(享年13歳)



2006年6月2日生まれ
ボール遊びが大好き♪控え目だけど、実は気が強い!
最近は気管虚脱の咳がひどいので、大好きなボール遊びを封印中・・・

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